自毛植毛のデメリット

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自毛植毛は、自然な仕上がりが特徴です。自毛植毛というのは、自分の頭部の頭皮を、薄毛が気になる面に移植することになるので、全く違和感がありません。しかも、自分の細胞が付いているので、時間を重ねる毎に周辺の部位と結合し、術後に特定の部位のみ見た目が変わってしまうということが無いのです。一方で、自毛植毛にはデメリットがあることも理解しておく必要があります。

まず、本数が限定的であることが挙げられます。自毛植毛は、名称通り側頭部や後頭部といった部位から頭皮を採取し、移植します。そのため、当然移植できる本数は限定的です。髪を生やす場所を移動しているだけに過ぎないので、頭部全体の絶対量が変化することはないのです。

つまり、どの部位からどれだけの本数を採取するかということが、重要になります。当然、側頭部や後頭部も薄毛になっている場合は、採取することができずに、手術を講じることができないのです。次に、何度も手術を繰り返す必要があります。一度につき、広い範囲の移植を行ってしまうと、生着率が低下します。

生着率の事を考慮すると、一度につき増やすことができる本数というのは、限られてきます。こうした事から、必要な本数を移植するためには、数回に分けて工程を繰り返す必要があるのです。また、自毛植毛は手術費用が高額というのも欠点です。保険が適用できない治療方法なので、金銭的には大きな負担になります。

一般的には、およそ70万円からとされています。

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